第32話『伊根の舟屋』~海と暮らす町。
午前の投稿で紹介した『丹後半島の海』。
その美しさを最大限に体現する町。
それが、
丹後半島の漁師町『伊奈町』です。
一風変わった家々のようすにお気付きですか?
そう、
一件一件、海に面した車庫のようなものを構えています。
当然、
海に面しているわけで車庫ではありません。
海で使用する乗り物と言えば...
そう、船です。
この船用の庫を構える家を『舟屋』といいます。
伊根のまちなみの美しさは、
他にはないほどの深い青い海とそこに暮らす人の生活を体現する舟屋という、自然と人との見事な共生にあると自然にかんじられます。
ちなみにこの美しい風景は
漁村として全国で初めて国の重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けています。
選定名は「伊根浦」です。
さて、では町や海の様子を見てみましょう。
先ずは、青く深い天然の青い海。
その美しさを最大限に体現する町。
それが、
丹後半島の漁師町『伊奈町』です。
一風変わった家々のようすにお気付きですか?
そう、
一件一件、海に面した車庫のようなものを構えています。
当然、
海に面しているわけで車庫ではありません。
海で使用する乗り物と言えば...
そう、船です。
この船用の庫を構える家を『舟屋』といいます。
伊根のまちなみの美しさは、
他にはないほどの深い青い海とそこに暮らす人の生活を体現する舟屋という、自然と人との見事な共生にあると自然にかんじられます。
ちなみにこの美しい風景は
漁村として全国で初めて国の重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けています。
選定名は「伊根浦」です。
さて、では町や海の様子を見てみましょう。
先ずは、青く深い天然の青い海。
浅瀬でのぞけば青よりも緑青というほうがいいdしょうか?
より近くで覗き込むと...
なんと、小魚でいっぱいです。
まさに天然の水族館。
なんと、小魚でいっぱいです。
まさに天然の水族館。
伊根では舟屋巡りの遊覧船が走り、
カモメとランデブーができます。
カモメとランデブーができます。
湾の青緑は砂辺ではより鮮やかに包んでくれます。
これは第31話の海です。
(全て、バスの席から撮ってるのですが澄み方が素晴らしい)
これは第31話の海です。
(全て、バスの席から撮ってるのですが澄み方が素晴らしい)
天橋立に来たならば、バスで一時間以内で訪れることができます。
一生に一度はぜひ『伊根』に訪れてほしいです(*^^*)。
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