タイトルとロゴを新調しました☆

■Machitabist(マチタビスト)について

「Machitabist(マチタビスト)」は「まち旅人」、つまり「まちを旅する人」という造語です。寺旅研究家吉田さらささんの「テラタビスト」という響きに憧れを持ち、まことに勝手ながらアマチュア散策家として名乗ることとさせていただきました。


■「まち」を旅する。「まち」を歩く。

旅行に出るとき何を目的に行くか?

例えば、それはお寺などの歴史的建造物の鑑賞、高い山を目指した登山、はたまた、温泉に食事などいろいろな目的がありますよね。

その中で私の関心は「まち」にあります。

人が住んでいる事実。そこだけある習慣。多くの人が歩いてきた道。そのような人の生活や文化にかかわるモノ。

そういうものを「まち」と呼んでいます。

現地で気張らず体感するを大切に

「まち」を旅する。「まち」を歩く。

また、新しい「まち」に会いに行きたいと思います。


■「ま」の「地図」

「まち」の「ま」を道に見立てた「地図」をロゴにしてみました。それぞれの色には意味があります。

「灰色の街区」。「緑の山と森」。「黄緑の野原・畑」。「黄色の砂浜」。「青い海・湖」。そして「赤い目的地」。

いつまでもいろいろな旅をしたいと考えて作成いたしました。


今後も「マチタビスト」をよろしくお願いします。

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