「伊勢神宮にヒノキを捧げるまち」(長野県上松町)

上松町は長野県の南西部に位置する木曽郡の町で、
町の東端には中央アルプスの最高峰である木曽駒ヶ岳がそびえ、
町のほぼ中央を木曽川が流れています。

まちは静かで、澄んだ空気に包まれています。

伊勢神宮の遷宮に使用される木材のうち、御神体を収めるための器となる材は「御樋代木(みひしろぎ)」といわます。この御樋代木を採る木材が「御神木」を切り出したのがこの上松町です。

このまちはもう一つの顔があります。
それは「浦島太郎が晩年をすごしたまち」という顔。

伝説によると駅から2キロほど名古屋方面に向かうとある「寝覚の床」という景勝地が「浦島太郎が晩年をすごし、玉手箱を開けた場所」であると伝わっています。

『伊勢神宮』と『浦島太郎』、伝説と神話を紡ぐロマンあふれるまちですね。

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