第31話『渋峠ホテル』~県境の宿の住所は何県?
■問題:
この『渋峠ホテル』は群馬県と長野県にまたがってたてられています。
では、住所は何県にあるでしょう?!
①群馬県
②長野県
③どの県にも属していない。
④群馬県・長野県の2つの住所をもつ。
今回は突然のクイズからスタートです。
以下の情報をヒントに考えてみてくださいな☆
【情報1:ホテルの由来(HPより) 】
当ホテルの創業は昭和26年になり、この渋峠は信州と上州を結ぶ重要な街道であり、街道のなかでも難所の場所でした。当初は群馬県立の遭難、避難小屋として利用されており無人でありました。そこへ先代が番頭として住み、開業し改築、増築をしているうちに、国境の測量が始まり、正確な国境が決まった後、両県に建物がまたがっている事が判明しました。 今では訪れる方々は大変珍しくてとてもユニークなので感激してカメラに一枚写真を撮っていかれます。
→元々、群馬県立の避難小屋だった。
【情報2:施設内部】
施設内の喫茶コーナーは『群馬県』、食道は『長野県』。
この『渋峠ホテル』は群馬県と長野県にまたがってたてられています。
では、住所は何県にあるでしょう?!
①群馬県
②長野県
③どの県にも属していない。
④群馬県・長野県の2つの住所をもつ。
今回は突然のクイズからスタートです。
以下の情報をヒントに考えてみてくださいな☆
【情報1:ホテルの由来(HPより) 】
当ホテルの創業は昭和26年になり、この渋峠は信州と上州を結ぶ重要な街道であり、街道のなかでも難所の場所でした。当初は群馬県立の遭難、避難小屋として利用されており無人でありました。そこへ先代が番頭として住み、開業し改築、増築をしているうちに、国境の測量が始まり、正確な国境が決まった後、両県に建物がまたがっている事が判明しました。 今では訪れる方々は大変珍しくてとてもユニークなので感激してカメラに一枚写真を撮っていかれます。
→元々、群馬県立の避難小屋だった。
【情報2:施設内部】
施設内の喫茶コーナーは『群馬県』、食道は『長野県』。
【情報3:渋峠は日本国道最高地点到達証明書の認定】
実は渋峠ホテルのある渋峠は標高2172mで、日本全国の国道でも最も標高が高い地点です。
渋峠ホテルでは『日本国道最高地点到達証明書』が100円を購入出来ます。
渋峠ホテルでは『日本国道最高地点到達証明書』が100円を購入出来ます。
群馬県側は草津温泉街のある草津町。
長野県側渋・湯田中温泉などが点在する長野県山ノ内町。
長野県側渋・湯田中温泉などが点在する長野県山ノ内町。
この二つに挟まれることから『証明書』の認定者は『草津町・山ノ内町広域宣伝協議会』となっています。
→両県で担当しているようです。
■解答
以上、3つの情報から、もう、答は導けましたね?
そう!正解は『長野県』ですね(*^^*)!
って、おいおい、何でやねん(゜o゜)\(-_-)
せめて、群馬県にぶがあるのでは?
と僕は思います。
ただ、ホームページみたら『長野県山ノ内町』と書いてありました。
観光施設をめぐる『長野県vs群馬県の骨肉の争い』があったのでしょうか(>_<)?
いや、共同にしたかったのにできない、法律の壁と友情の物語fがあったのでしょうか?
そういうわけで、、近々、電話でインタビューしてみたいと思います。
結果が出たら追記いたします(*^^*)
最後に、今日も五月というのに暑いので、さわやかな渋峠の風景をどうぞお楽しみ下さい☆
■草津白根山方面
→両県で担当しているようです。
■解答
以上、3つの情報から、もう、答は導けましたね?
そう!正解は『長野県』ですね(*^^*)!
って、おいおい、何でやねん(゜o゜)\(-_-)
せめて、群馬県にぶがあるのでは?
と僕は思います。
ただ、ホームページみたら『長野県山ノ内町』と書いてありました。
観光施設をめぐる『長野県vs群馬県の骨肉の争い』があったのでしょうか(>_<)?
いや、共同にしたかったのにできない、法律の壁と友情の物語fがあったのでしょうか?
そういうわけで、、近々、電話でインタビューしてみたいと思います。
結果が出たら追記いたします(*^^*)
最後に、今日も五月というのに暑いので、さわやかな渋峠の風景をどうぞお楽しみ下さい☆
■草津白根山方面
■志賀高原方面
あーー、癒されるー(^^)v
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